無知から始めるVRゲームづくり
おはようございます。
ゆるゲーマーのたかぼんです。
株つらい。
あんなん損しかせぇへん。
株やる奴の気がしれんわ。あほくさ。
ゲームしてる方が1000倍楽しいということで
無知からゲームを作ることにしました(・∀・)
(唐突!)
1,000円のゲームを1,000円購入されたら
1,000,000円儲かるじゃん。
楽天日本株4.3倍の悪夢から覚めるためには
お金を稼がなくてはいけないのです。
私のIT資格は
ITパスポート、セキュリティマネジメントの2つ。
とはいえ、2年前に受けたきり
仕事でもプライベートでもITに触れる機会はありません。
はてなブログのデザインCSSすら満足に使いこなせない私がゲームを作ろうという企画です。
まずはVRって何か資格があるのかと調べたところ
日本バーチャルリアリティ学会があり
VR技術者認定試験というものをやっているらしい。
https://vrsj.org/events/seminar/
『この試験に合格することで
皆さんが社会の様々な創造的分野をリードしてゆく「VR技術者」として、世界の大舞台で活躍されることを期待しています。』
なるほど。
よく分からないが、既得権益のあるところには市場がある。
これを学ぶことにした。
3000円で買える。良心的。
1ページ、1ページめくり
VRとは、仮想とは何かを学ぶ
久々の活字勉強で中々頭に入らないが
気が付いたら朝になっていた。
よもやよもやだ。
うたた寝している間に朝になってしまうとは。
概論だからだと思うが
超つまんない。
こねくり回した俺理論を聞かされてる感。
僕はそっと教材を閉じた。
やはり実践が大事だと思い直し
VR開発に有名なUnityのホームページへ。
Unityはプログラムが書けなくても
ゲームが作れるらしい。まさに私にうってつけではないか。
Unityのホームページによると
誰でも環境が手に入る。
ただし開発したゲームを販売するときにみかじめ料を受け取る。
これがUnityのビジネスモデル。
まずはUnityハブをダウンロードして
設定言語を日本語にして
力尽きる。
ゲームらしいゲームが作れたら嬉しいのぅ。